0歳児の室内遊び|簡単ボールプールで思い切り身体を動かそう

雨が続く時期や暑すぎて外遊びができないと、室内遊びがマンネリ化してしまうという悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?特に0歳児は1つの遊びに集中できる時間が短いので、1日にいくつも遊びを用意する必要があります。また、室内遊びは戸外遊びに比べて体力を使わないので、子ども自身にストレスがたまりトラブルが増えることも。そんな時には、室内でも思い切り身体を動かせるボールプールがおすすめです。0歳児クラスで大人気のボールプールについてご紹介します。

ビニールプールを使って簡単ボールプール

プール遊びでビニールプールを使っている場合には、ぜひ活用してしまいましょう。用意する物はビニールプールとカラーボールのみ。カラーボールは布ボールでも代用できますが、量が多い方がより楽しめます。

初めは入ることを怖がる子どももいますが、1度入ってしまえば夢中になること間違いなし!全身でボールの感触を楽しんだり、投げたり転がしながら思いおもいにボールプールを楽しみます。

ビニールプールから出入りをして楽しむ子どもも多いので、プールから落ちて転倒することのないように気を付けて見守りましょう。プールの周りにマットを敷いておくと安全です。

ビニールプールがない場合には、段ボールで作ることもできます。子どもが出入りしやすい高さに段ボールを切って、輪になるようにつなげれば即席ボールプールの出来上がり。

段ボールの切り口は危険ですので、布で保護しておくと良いでしょう。長持ちはしませんが、1回きりでも使いたいという時にはおすすめです。

飽きてきてしまったらパラバルーンごっこに発展

ボールプールに飽きてしまったら、パラバルーンごっこに発展させみましょう。用意するものは、開いて1枚にしたポリ袋。バスタオルでも代用可能です。

その上にボールを乗せて包み、思い切り広げるとボールが弾んで飛んでいきます。ボールが散らばる様子に子ども達は大喜び!まるでパラバルーンでボールを飛ばす時の様です。

歩ける子どもが多いクラスでは、ボールを集めることも遊びの1つになります。0歳児の子どもにとって、ボールを追いかけて拾う。保育士の元に持ってくるという遊びは意外と高度です。「どうぞ」と手渡すと、「ありがとう」と保育士が受け取るというやり取りも楽しんでみてくださいね。

ボール転がしで集中して遊ぶ

ボールプールにぜひ取り入れたいのが、ボールを転がすおもちゃです。牛乳パックを使って簡単に作ることができますよ。

作り方

  1. 牛乳パックを縦半分に切る
  2. 底の部分を切り取る
  3. 1本分(縦半分に切った物を2つ)つなぎ合わせる
  4. 切り口をビニールテープで保護する
  5. ビニールプール(段ボール)のふちに貼り付ける
  6. 完成

ボールを転がすとコロコロとプールの中に落ちていく様子が楽しくて、夢中になって遊んでくれます。ボールプールに飽きてきた頃に登場させると良いでしょう。

牛乳パックを1本分ではなく何本かつなげると、長く転がる様子を楽しむことができますよ。1つですと取り合いになりますので、いくつか用意してあげてくださいね。

ボールプールに入って、手の平や足の裏、全身でボールの感触を楽しむことは、五感を刺激する活動ともなります。ハイハイやお座りの赤ちゃんでも十分に楽しむことができますよ。1つの遊びへの集中力が短い0歳児ですが、いくつかのアイテムを様子を見ながら登場させることで、長時間遊び込めるという効果も。身体を思い切り動かして遊ぶことと、集中して遊ぶことの両方を取り入れられるボール遊び。室内遊びのレパートリーの1つに加えてみてはいかがでしょうか?