保育業界と少子化の影響

少子化という言葉が使われ始めたのが2002年頃で、出生率自体は1973年の第二次ベビーブームを境に減少し続けています。 つまり子どもの数が現在まで減少傾向にあるというわけです。そんな少子化が長期にわたって続... 続きはコチラ

2021/09/29

潜在的待機児童の増加

保育所に入りたいのに希望通りに入ることが出来ない待機児童。現在待機児童が増えていることはメディア等でも頻繁に取り上げられています。育児休業等を経て、子どもの保育所入所を希望しても入所することが出来... 続きはコチラ

2017/07/24