保育士試験｜オリジナル問題集
「保育実習理論」part1
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第7回
オリジナル問題集
登録日：2014/11/06
「保育実習理論」 part1
問1
次の記述の内、不適切な記述を１つ選んで記号で答えなさい。
- 音程とは2つの音の隔たりのこと
- 音程の最小単位を半音という
- 半音の2倍を全音という
- 完全がつく度数は、１，３，５，８度である
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D
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次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
色の三原色とは、「色相・彩度・明度」である。
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○
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問3
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
版画における原版の形式による分類は、凸版、凹版、平版、孔版の４つがある。
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○
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問4
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
居住型児童福祉施設での実習では、子どもたちとの関わりについて、施設の保育士と同様の行為を行うように気をつけないといけない。たとえば、施設の保育士が厳しく指導するような出来事に関しては、同じように厳しい態度で子どもたちに接するように心がけることが重要である。
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問5
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
被虐待体験のあるこどもたちへの保育士の役割は、暮らしの安定である。
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○
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問6
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
非行などの行動に課題のあるこどもたちが利用する児童自立支援施設は、少年院などの現状も踏まえ、大きな施設で規則順守が徹底できる環境がよいとされている。
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次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
「幅広く、ゆっくりと」を示す速さに関する記号は、grave（グラーベ）である。
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問8
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
sfz（スフォルツァンド）よりff（フォルティッシモ）の方が強い。
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問9
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
技法あそびのなかでスクラッチとは、ローソクやクレヨンで描いた上を水性絵具で塗り、蝋が絵具をはじくこと利用した技法である。
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問10
次の文を読み、適切なものには○を、不適切なものには×で答えなさい。
ritardando（リタルダンド）は、「だんだん早く」である。
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