院内保育士の魅力とやりがいをご紹介!

子どもが安全に安心して過ごせる環境を作り、成長を見守る保育士の仕事。働く保護者の強い味方でもある存在です。そんな保育士が求められている場所の1つが院内保育。病院に併設され、病院職員が利用する保育施設です。院内保育の保育士の仕事は一般の保育園で働く保育士の仕事内容と同じ部分もありますが、異なる部分ももちろんあります。院内保育ならではの大変さを感じることも…。しかしその分、一般の保育園とは違った魅力とやりがいも満載!院内保育だからこそ感じられる、魅力とやりがいを見ていきましょう。

子どもとじっくりと関わることができる

院内保育の1番の魅力は子どもとじっくりと関わる時間が多いことです。院内保育は病院職員が利用しますので、一般の保育園に比べて少人数保育の場合がほとんど。少人数だからこそ、子ども1人ひとりと向きあって過ごすことができます。また、異年齢児合同保育の施設も多いので、子ども達の第2のお家のような雰囲気の中で子どもと関わることも。

大人数の保育園に勤めていて、子ども1人ひとりをじっくりと関わる時間がない。もっと子どもと向きあった保育がしたい。そんな願いを持つ方には、理想的な保育環境と言えるのではないでしょうか?

子どもにとって心から安心できる存在になれる

院内保育は保護者の勤務に合わせて夜間保育も実施します。子ども達は、日中は元気に遊んでいても夜間は保護者と離れている寂しさを感じることも…。
そんなときには、院内保育士の腕の見せどころです。保護者の代わりとなって、子ども達が安心できるように気持ちに寄り添って過ごします。

そんな関わりの積み重ねから、保育士と子どもとの絆はより一層強いものになります。登園してくると自分のところに1番に来てくれる。夜泣いていた子どもが泣かずに眠れるようになった。など自分を信頼してくれていると感じられた瞬間は、大きなやりがいを感じますよ。

保護者との信頼関係が築きやすい

院内保育を利用する保護者は病院職員です。院内保育は病院に併設されている場合がほとんどですので、一般の保育園と比べて距離的にも関係的にも保育士と保護者は近い距離を保つことができます。

保育士と保護者という立場はもちろんですが、同じ病院で働くスタッフとして。一般の保育園と比べて保護者との関係が築きやすいことも院内保育の魅力の1つです。

ゆったりとした保育環境の中で働ける

院内保育は保護者の勤務時間に合わせて利用するので、毎日決まった時間に登園する訳ではありません。そのため一斉活動を取り入れる時間よりも、子どもとゆったりと過ごす時間が多くなります。

子どもが好きな遊びを一緒に楽しんだり、天気の良い日は近くの公園までゆっくりとお散歩に行くことも。園庭がない施設が多いですが、ゆっくりとお散歩ができる時間と考えると魅力の1つになります。
子どものペースに合わせて過ごすことができるので、時間に追われるストレスがなく働くことができますよ。

また計画保育が少ないので、事務仕事が一般の保育園に比べると少ないことも特徴の1つ。 毎日の活動や事務仕事に追われていて、もっとゆったりと保育がしたいという方にとっては大きな魅力が感じられる職場ですよ。

一般の保育園とは違った魅力とやりがいを感じられる院内保育の仕事。少人数でゆったりとした雰囲気の中で働いてみたいという方にとっては魅力的な職場です。夜間保育は院内保育ならではの大変さでもありますが、その分子どもとの関係を築く絶好のチャンス!子どもと向きあってじっくりと関わる中で、子どもとの密な関係を築いてくださいね。大変さを乗り越えたときには大きなやりがいに繋がりますよ。