子どもと楽しくスキンシップ!幼児向けふれあい遊び3選

子どもたちとふれあい遊び。ふれあい遊びは、子どもたちとスキンシップをとれる大切な時間です。ふれあい遊びを通じて子どもたちに安心感を与えることができます。さらには、ふれあい遊びでお友達と一緒に遊ぶことの楽しさを感じられることも重要なポイントです。でも、ふれあい遊びのネタに困っていませんか?そこで今回は、子どもたちとみんなで楽しくスキンシップをとることができる6つのふれあい遊びをご紹介します。

保育士や親子で楽しめるふれあい遊び3選

大人と子どもで楽しめるふれあい遊び!互いに触れ合うことの心地よさを感じながら、スキンシップを沢山とっていきましょう。

①バスにのって

「バスにのって」は、歌いながら「ゴーゴー」のかけ声と左右に体を倒していくふれあい遊びです。 子どもたちを両足を開いた真ん中に座らせて、安心してもらえるように体をしっかり支えてあげてください。大きな声で歌いながら一緒に盛り上がりましょう。

(歌詞)

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ みぎに まがります 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ ひだりに まがります 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ でこぼこみちです 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ さかを のぼります 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ さかを くだります 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ みぎに 急カーブ 3・2・1 ウァー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ まえから オートバイ 3・2・1 はえー

バスにのって ゆられてる ゴーゴー
バスにのって ゆられてる ゴーゴー
そろそろ とまります 3・2・1 ウァー とうちゃく!

②やさいのうた

子どもと一緒に野菜の歌をうたっていく遊びです。野菜ごとに、大きなリアクションをして、みんなと楽しみましょう。

(歌詞)

トマトは トントントン
キャベツは キャッキャッキャッ
きゅうりは キュッキュッキュッ
だいこんは こんこんこん

ピーマンは ピッピッピッ
かぼちゃは チャッチャッチャッ
にんじんは にんにんにん
はくさいは くさいくさいくさーい

たまねぎ えんえんえん
ごぼうは ヒョーロヒョロ
グリンピースは ピースピースピース
もやしは もじゃもじゃもじゃ

③いっぽんばし こちょこちょ

「いっぽんばし こちょこちょ」は、誰でもやったことがある定番のふれあい遊びですね。 最後に指で登っていくところは、ゆっくり登りはじめてからスピードをあげていくと喜んでくれますよ。「1本橋」の次は、「2本橋」「3本橋」と指の数を増やしていくと、繰り返し遊べますね。

(歌詞)

いっぽんばし こちょ こちょ
たたいて つねって
かいだん のぼって こちょこちょ

子どもたちで楽しめるふれあい遊び3選

次は、子どもたちで楽しめるふれあい遊び。子どもたちでのふれあい遊びでは、お友達と一緒に触れ合う楽しさや喜びを共有することができます。またお友達や他者との関わる経験を通して、人とのつながりがどんどん広がっていきますよ。

①ひっつきもっつき

「ひっつき もっつき」は、歌に合わせて、体の一部をひっつき合う遊びです。子どもたちが頑張ってひっつき合う姿はとってもかわいいですね。いろんな体の部分をひっつきて遊びましょう。

(歌詞)

ひっつきもっつき ひっつきもっつき
あらあらくっついた
それ おしり ぺったんこ

ひっつきもっつき ひっつきもっつき
あらあらくっついた
それ おでこ ぺったんこ

ひっつきもっつき ひっつきもっつき
あらあらくっついた
それ おなか ぺったんこ

②なべなべそこぬけ

「なべなべそこぬけ」は、歌い終わりと同時に2人とも体を反転させる遊びです。2人でできるようになったら、3人、4人と少しずつ人数を増やしてやってみると面白いですよ。

(歌詞)

なべなべそこぬけ そこがぬけたら かえりましょ
なべなべそこぬけ そこがぬけたら かえりましょ

③ぐるぐるせんたくき

「ぐるぐるせんたくき」は、互いに手を取り、歌とリズムに合わせて色んな手の動きを楽しむ遊びです。上手にできるようになったら、リズムをだんだん早くしてやってみると更に面白さがアップしますよ。

(歌詞)

ぐーるぐるぐる せんたくしましょ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ あらいましょう

ぐーるぐるぐる せんたくしましょ
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ すすぎましょう

ぐーるぐるぐる せんたくしましょ
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ しぼりましょう

ぐーるぐるぐる せんたくしましょ
ピッピッピッピッピッピッ ほしましょう

ぐーるぐるぐる せんたくしましょ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん たたみましょう

スキンシップが取れる「ふれあい遊び」を積極的に取り入れよう

ふれあい遊びには、実はたくさんの効果があるのをご存知ですか?

ふれあい遊びの6つの効果

  • 触れ合うことで安心感をもつ
  • 人と共感できる
  • 人とつながることの楽しさを感じる
  • コミュニケーション能力が発達する
  • 運動機能や身体の器用さを育てる(バランス感覚、リズム感)
  • 考える力を育てる

とくに、安心感をもつ効果は、保育を行ううえで大切なことです。でも保育士1人が、子ども達みんなと1対1で関わる時間を作ろうとすると、なかなか難しいですよね。ですが、ふれあい遊びの中でスキンシップを取り入れることで保育士と子どもとの信頼関係を育むことができます。

今回は、日々の保育にも取り入れることのできる「幼児向けのふれあい遊び」をご紹介しました。ふれあい遊びを通して、スキンシップをたくさんとることは、子どもたちのこれからの成長に良い影響を与えてくれるでしょう。ぜひ、これからもふれあい遊びでスキンシップをたくさんとって、子どもたちへの愛情をたっぷり注いであげてくださいね。